関連団体との交流

日中友好環境保全センターとの協定の締結

平成30年6月9日の第二回日中環境ハイレベル円卓ダイアログ(於:日中友好環境保全センター(北京))で、日本環境衛生センターと日中友好環境保全センターは環境分野の協力活動に関する協定を締結しました。

日中友好環境保全センターは、平成8年に北京市内に開所した中国環境保護部の研究機関で、日本と中国の環境協力のプラットフォームとして、また、中国及び東アジア地域における環境問題への取組の拠点として活動しています。

本協定により、今後、大気及び水質汚染のモニタリングや改善、環境保全・環境衛生、3R/循環経済の推進、気候変動への対応に関する普及啓発などの面で、情報交換や専門家の交流、共同研究などが期待されます。

当日は、当センターの南川秀樹理事長と日中友好環境保全センターの任勇主任が協定書に署名を行いました。


協定締結式の様子
左から 南川秀樹(日本環境衛生センター)、笹川博義氏(環境省環境大臣政務官)、
黄麗秋氏(中国生態環境部副部長)、任勇氏(日中友好環境保全センター主任)

中国城市建設研究院との交流協定の締結

平成24年5月、日本環境衛生センターと中国城市建設研究院(中国都市建設研究院)は、廃棄物分野において協力関係を築くことを目的に交流に関する協定書を締結しました。

中国城市建設研究院は、1985年に中国建設省城市建設研究院として設立され、中国の各都市の廃棄物処理施設や水処理施設等の整備において計画の立案、施設の設計及び技術指導等を行っている国家機関です。

交流協定は、公開された廃棄物分野における技術・施策・教育等に関する情報の交換、其々の機関が国際セミナーを主催する際の相互招聘、双方が発行する定期刊行物を共有すること等となっています。

当センターは、今後とも環境分野において多くの施設建設が見込まれる中国との関係構築に努めてまいります。

協定書調印式の様子(2012年5月16日 於中国城市建設研究院)


中国城市建設研究院 徐文龍院長(左)
日本環境衛生センター 奥村明雄前理事長(右)


日本環境衛生センター藤吉常務理事(右から二人目)
栗山技術審議役(左から三人目)

韓国廃棄物協会との交流協定の締結

平成22年6月、日本環境衛生センターと韓国廃棄物協会は、廃棄物分野における相互協力のため、交流に関する協定書を交わしました。

韓国廃棄物協会は、韓国廃棄物管理法に基づき2009年1月に設立された団体です。廃棄物に関する調査・研究、技術開発、情報普及等、廃棄物分野の持続発展のための“低炭素グリーングロス成長政策”支援を目的としており、自治体や首都圏埋立地管理公社、産業廃棄物処理共済組合などの会員を有しています。

交流協定では、両機関が同等な立場での共同発展のため、廃棄物関連分野において協力関係を図るのを目的とし、技術・政策・教育等に関する情報交換や人材交流などを行うこととしています。

写真は、ソウル市内のパレスホテルにて交流協定書の調印式をった時の様子です。また、今回の訪問時に併せ、首都圏埋立地管理公社の埋立地見学も行いました。


左:韓国廃棄物協会ナム会長
右:日本環境衛生センター奥村前理事長