第61回生活と環境全国大会

生活と環境展示会

廃棄物・リサイクル、生活衛生、環境保全関係の企業、関係団体等の幅広い層の方々の環境活動の発信・紹介の場として、また情報交換やネットワーク形成の場として展示会を開催します。

会場

四日市市文化会館1階エントランスホール

開催時間

10/19(木) 9:30~17:00
10/20(金) 9:30~16:00

出展者一覧(五十音順)

イオン株式会社

イオンの廃棄物削減に向けた取り組み
 イオンは、国内外で21,113店舗・カ所で事業を営む事業者として、多くの廃棄物を排出しています。廃棄物削減への社会的要請は、海外・国内ともに高まってきており、2015年に国連総会で採択された「持続可能な開発目標(SDGs)」に廃棄物管理や食品廃棄物削減に関する目標が盛り込まれたほか、EUにおいても規制が強化されています。また、日本国内でも、食品リサイクル法や廃棄物処理法などの廃棄物関連法規制が強化される予定です。こうした要請に応えるため、イオンは「2020年度までに廃棄物ゼロ(=そのまま廃棄・焼却・埋め立てする廃棄物をゼロにする)」を目指し、「イオンの『廃棄物ゼロ』取り組みコンセプト」を定め、取り組みを推進しています。特に、食品廃棄物は、イオンの事業との関連性から重要なテーマであり、「店舗・商品で」、「お客さまとのコミュニケーションを通じて」、「地域とともに」の3つの切り口で、取り組みを強化しています。

公益財団法人イオン環境財団

イオンの環境・社会貢献活動の取り組み
 1990年、イオン環境財団は「お客さまを原点に平和を追求し、人間を尊重し、地域社会に貢献する」というイオンの基本理念のもと設立されました。世界各地での植樹活動、環境教育の推進、環境活動に取り組む団体への助成支援、生物多様性の保全に貢献した団体・個人の顕彰事業など、26年間さまざまな活動を継続してまいりました。
 1991年にマレーシアのジャスコマラッカ店よりスタートしたイオンの植樹本数は累計1,144万本を超えました。また本年8月には、新たな事業として、日本のユネスコエコパーク (生物圏保存地域)における生物多様性の保全活動や、アジア各国の大学・研究機関と連携した環境教育を推進しています。このかけがえのない美しい地球を、次代に引き継ぐため、今後もさまざまな環境保全活動に取り組んでまいります。

荏原環境プラント株式会社

廃棄物処理システムのご紹介
私たちは廃棄物処理施設の設計・建設から運転管理・メンテナンスまでトータルソリューションを提供しております。半世紀を超える廃棄物処理技術とノウハウを生かし、安定した焼却と低環境負荷かつ高効率の発電を実現します。地域から出たごみを電力に変えて地域に還元したり、災害時の分散型電源として活用することで、地域社会に貢献します。

川崎重工業株式会社

川崎重工の環境技術の紹介
川崎重工は、ごみ処理施設の建設・運営を通じて、地域経済の活性化や地域の環境保全並びに環境に対する意識の向上など、まちを元気にするための様々な可能性を創造していきます。
今回の展示会では、当社で保有する以下の最新技術を紹介していきます。
①「並行流焼却炉」「Smart‐ ACCO」を基本とした「カワサキ・アドバンストストーカシステム」
②ごみ焼却・バイオガス化複合システム
③煙を活用した遠隔監視システム
④上記以外の取組について

株式会社環境新聞社

地球温暖化時代の確かな情報源
温暖化の深刻な影響を回避するには、今後数十年に温室効果ガスの排出を大幅に削減し、今世紀末にはほぼゼロにする必要があるとされています。そうした持続可能な経済社会の実現には、低炭素・循環・自然共生の総合的な政策統合やグリーン・イノベーションの抜本的な推進が不可欠で、その担い手である環境エネルギー分野の産業・ビジネスは、世界経済の成長セクターとしても大きく期待されています。そうした中、地球温暖化時代のリーディングペーパー、確かな情報源として国内外の幅広い関連政策・ビジネスなどの最新動向を的確に提供しております。

JFEエンジニアリング株式会社

くらしの礎をつくる。環境都市の未来を拓く。
「火」を操り、「水」を活かしつづけた技術が、豊かで安全な都市環境を創造します。
JFEエンジニアリングは都市環境プラントのリーディングカンパニーとして、長きに渡り日本の静脈産業に関わり続けてきました。
これからはごみ・下水汚泥の複合処理によるバイオマスエネルギーの創出と発電を組み合わせるなど、新たなソリューションも積極的に提案し、循環型社会の形成及び環境保全に貢献して参ります。
当社はお客様のニーズに合わせた最適な技術を提供し、地域に寄り添う施設造りと運営管理を目指していきます。

水ing株式会社

エコ次亜(エコサニー®)生成システムのご紹介
ごみ焼却施設の焼却残渣には多くの無機塩類が含まれており、最終処分場浸出水脱塩処理設備より発生する、副生塩の処理に課題を抱えている自治体が多く存在します。
従来はその副生塩を最終処分場に隔離・保管するか、産業廃棄物として処分する方法が一般的でした。
そこで水ingは「貯めて捨てる」塩から「消毒剤エコ次亜(エコサニー®)」を生成し、副生塩の処理問題を解決することをご提案いたします。

一般社団法人全国給水衛生検査協会

安全で安心なおいしい水を確保する。
◇水道水質・簡易専用水道検査について
水道業者は、水道法により定期及び臨時に水質検査が義務づけられています。このため、水道法では、水質基準51項目が定められており、水質検査については、地方公共団体又は登録検査機関が行うこととしています。受水槽の有効容量が10立法メートルを超える施設は簡易専用水道と呼ばれており、設置者、管理者は、水道法に基づき適正な管理や1年以内ごとに1回検査を受けることが義務づけられています。

株式会社タクマ

当社のごみ処理技術・施設の紹介
弊社は現在に至るまで、国内トップの350施設以上の一般廃棄物処理プラントを建設してまいりました。これまでの実績に基づく豊富な経験を活かし、ごみを安定的に焼却処理する技術に加え、市場で求められている高効率なエネルギー回収技術・運転コスト低減技術の向上に努めております。本展示会では、弊社の技術と納入施設についてご紹介させて頂きます。

東邦車輛株式会社

衛生車の臭気問題を解決し作業環境を改善するポンプオイル
「デオマジックVC1オイル」
衛生車の浄化槽清掃中の消臭は困難とされ、衛生事業者の永年の悩みでした。
ところが、この不快臭を利用してよい香りに変える潤滑油が誕生しました。
商品名は「デオマジックVC1オイル」
装置や脱臭液等は一切使用せず消臭が可能です
「作業環境改善による社会貢献」をコンセプトに働きやすい労働環境作りを目標とした製品です。
ユーザー様からは「周囲を気にしなくてすむ」「雇用確保も期待できる」などの感想を頂いております。

公益社団法人日本ペストコントロール協会・三重県ペストコントロール協会

快適な生活環境のために、ペストコントロール協会におまかせください!
「ペストコントロール」とは、人に有害な生物の活動を人の生活を害さない レベルにまで制御し、維持することです。
私たちは、デング熱媒介蚊や増加するトコジラミの駆除といった有害生物対策、 災害発生時等の感染症防疫活動、防除作業従事者の教育等を通じて、住みよい生活 環境の確保と増進に貢献することを目的として活動しています。
環境と暮らしを守るための活動について、展示・紹介致します。

日立造船株式会社

地球と人のための技術をこれからも
当社は、業界最高の省エネ化と低空気比・低NOx化に成功した独自の燃焼技術「HiLECT」等の進化型次世代ごみ焼却施設等の技術について、パネルやパンフレットを用意して紹介します。

株式会社プランテック

ストーカ式焼却炉(竪型火格子式)、
乾式反応集じん装置による一般廃棄物処理施設の実績・技術紹介
当社は1967年の創立から今年50周年を迎えました。その間、環境プラントエンジニアリング事業一筋に技術開発と実績を重ねて参りました。展示では当社のストーカ式焼却炉(竪型火格子式)と乾式反応集じん装置による一般廃棄物処理施設の稼働実績と技術の特長に加え、限られた敷地内でのプラント更新事例等もご紹介いたします。パンフレットと共に各学会の技術発表資料集なども準備いたしましてのご来場をお待ちしております。

ふろしき研究会

包んで納得、ふろしきバッグでレジ袋にノー!
日本伝統の暮らしの布として1300年前から使い継がれて来た、ふろしき。レジ袋がわりに「袋として」使ってみれば、なかなか便利グッズ。プラスチックを禁止したり、レジ袋を中止したりする国が増えている今、ふろしきという便利グッズに注目。買い物に、お出かけに、バックとして活躍する一枚の布の力を確かめよう!

三菱重工環境・化学エンジニアリング株式会社

環境に貢献する単体装置のご紹介
地域の廃棄物(古紙)を資源に変える「高効率汚泥脱水システム(古紙利用)」、優秀環境装置表彰で経済産業省産業技術環境局長賞を受賞した、液体の中に存在する細砂を除去し水槽清掃残渣を削減する「マイクロリムーバ」、消泡剤を使わずに粘性の高い頑固な泡を機械的に消滅させる「消泡機」、電気分解技術で生産性向上に貢献する「MENES」について、動画やパンフレットを用いてわかりやすくご紹介いたします。

三重県

三重県の海外漂着物対策と、三重県動物愛護推進センター「あすまいる」の紹介
【三重県の海岸漂着物対策】
私たちに多くの恵みをもたらしてくれる伊勢湾。しかし、沿岸では海岸漂着物によるさまざまな問題が発生しています。
三重県では、愛知県・岐阜県・名古屋市とともに、美しい海岸の景観や自然環境を守るため、現状を「知り」、原因を「考え」、そして積極的な「行動」を促進する様々な取組を行っています。
【三重県動物愛護推進センター「あすまいる」】
三重県では、今年5月に三重県動物愛護推進センター「あすまいる」を開所しました。
飼い主のいない猫のTNR(Trap-Neuter-Return)活動を推進するなど動物愛護に関する様々な取組を行っています。

四日市大学

四日市大学環境情報学部における環境に関する教育と研究の取り組み
四日市大学環境情報学部では、1997年の開学部以来、環境に関する教育と研究に取り組んできました。大学が位置する三重県北勢地域は、近年、都市化が進み、自然環境と人間社会の関係が問われている地域でもあります。また、四日市市は四日市公害を経験した経緯もあり、この地に環境問題に取り組む教育・研究機関が存在するのは、大きな意義があります。
四日市大学では、文部科学省の「地(知)の拠点整備事業」に2014年度に採択され、事業を推進中であります。環境情報学部では、この事業の中で特定プロジェクト「地域環境保全のための総合研究と環境教育」というテーマで、学部教員全員参加で、2016年度からプロジェクトを遂行中です。このプロジェクトでは、①朝明川(三重県北部の2級河川)の自然環境総合調査、②里山の環境保全、③伊勢湾の環境保全、④情報環境の調査、⑤環境教育の実施と教材作成の5つの分野で研究・調査を実施しています。今回の出展は,この活動の一端をパネルで紹介します。