ごみと脱炭素社会を考える全国ネットワークポータルサイト

情報ステーションについて

 環境省委託業務における関係者間のネットワーク構築を基盤としたプッシュ型周知事業の成果として情報ステーションを開設しました。来るべき脱炭素社会に向けて、廃棄物処理の持続可能な脱炭素化と地域社会への貢献を進めていくため、自治体職員や民間企業・団体等の方々を対象とした各種制度や事例等に関する情報共有の場となる「ごみと脱炭素社会を考える全国ネットワーク」を形成し、その基盤となる情報ポータルサイトとして運用します。

1.情報ステーション名称

ごみと脱炭素社会を考える全国ネットワークポータルサイト wa-reclステーション

※「wa-recl」は、ごみwaste、資源resource、エネルギーenergy、循環circulation、暮らしlivingをつなぎ合わせた造語で「ワレクル」と呼称

wa-reclステーションサイトはこちら(https://wa-recl.net/

2.コンテンツ

  • 一般廃棄物処理の脱炭素・省CO2化を考えるためのガイダンス
  • 最新の政策・制度情報
  • 関連するマニュアル・報告書等
  • 先行事例・参考事例紹介
  • ワークショップ・セミナー等の案内

3.会員登録(登録無料)

 会員登録していただくと、すべてのコンテンツの閲覧、ワークショップ等への参加が可能になります。また、自らの取組情報の発信や、会員間の情報交換の機会も順次進めていく予定です。
 地方公共団体、民間企業・団体等の皆様からの入会を随時受け付けておりますので、ぜひご確認、ご登録ください。
 詳しくはこちら(入会案内チラシ