第63回生活と環境全国大会

生活と環境展示会

廃棄物・リサイクル、生活衛生、環境保全関係の企業、関係団体等の幅広い層の方々の環境活動の発信・紹介の場として、また情報交換やネットワーク形成の場として展示会を開催します。

会場

熊本城ホール 3F 大会議室A2

開催時間(予定)

10/29(火) 9:30~17:00
10/30(水) 9:30~16:00

出展者一覧(五十音順)

阿蘇草原再生協議会

九州の水がめ!日本一広い阿蘇草原での取り組みを紹介します。
 国立公園にも指定されている阿蘇には、わが国最大の規模を誇る草原が広がっています。この雄大な草原は6本の一級河川の源で、『九州の水がめ』とも言われています。野焼き、放牧、採草という人の営みによって千年以上前から守られてきた阿蘇の草原が今、危機に瀕しています。私たちは多くの関係者と一緒に、阿蘇千年の草原を育み,未来へ繋いでいく活動に取り組んでいます。この機会に、阿蘇の草原について考えてみませんか?

公益財団法人イオン環境財団

「イオンの森づくり」を通じた持続可能で平和な社会構築
 イオン環境財団は、21世紀が水と緑の世紀になることを願い、地球環境の保全に貢献する様々な環境活動を行っております。本展示会では、当財団が実施する植樹活動、環境教育、リモート・センシング技術センター等との連携事業を紹介します。またイオン九州、マックスバリュ九州が行う持続可能な社会の実現に向けた取り組みも、あわせて紹介いたします。

荏原環境プラント株式会社

廃棄物処理システムのご紹介
 私たちは廃棄物処理施設の設計・建設から運転管理・メンテナンスまでトータルソリューションを提供しております。半世紀を越える廃棄物処理技術とノウハウを生かし、安定した焼却と低環境負荷かつ高効率の発電を実現します。地域から出たごみを電力に変えて地域に還元したり、災害時の分散型電源として活用することで、地域社会に貢献します。

川崎重工業株式会社

川崎重工の環境技術の紹介
 川崎重工は、ごみ処理施設の建設・運営を通じて、地域経済の活性化や地域の環境保全並びに環境に対する意識の向上など、まちを元気にするための様々な可能性を創造していきます。
 今回の展示会では、当社で保有する以下の最新技術を紹介していきます。
 ①AI×IoTを活用した『Smart WtE Operation構想』
 ②『並行流焼却炉』×『Smart‐ ACC®』を基本とした『カワサキ・アドバンストストーカシステム』
 ③環境配慮型ごみ処理施設の導入事例
 ④上記以外の取組について

株式会社環境新聞社

地球温暖化時代の確かな情報源
 温暖化の深刻な影響を回避するには、今後数十年に温室効果ガスの排出を大幅に削減し、今世紀末にはほぼゼロにする必要があるとされています。そうした持続可能な経済社会の実現には、低炭素・循環・自然共生の総合的な政策統合やグリーン・イノベーションの抜本的な推進が不可欠で、その担い手である環境エネルギー分野の産業・ビジネスは、世界経済の成長セクターとしても大きく期待されています。そうした中、地球温暖化時代のリーディングペーパー、確かな情報源として国内外の幅広い関連政策・ビジネスなどの最新動向を的確に提供しております。

公益財団法人くまもと地下水財団

かけがえのない熊本地域の地下水を未来に
 熊本地域11市町村※は地域全体で地下水を共有し、約100万人の住民の生活用水をほぼ100%地下水で賄う恵まれた地域です。当財団は住民、事業者、行政等が一体となり熊本地域の豊かな地下水を未来に残すため平成24年に発足し、地下水の流動メカニズム解明や水質・水量保全などを目的とした様々な事業を実施しています。
※熊本地域…熊本市、菊池市、宇土市、合志市、大津町、菊陽町、西原村、御船町、嘉島町、益城町、甲佐町

NPO法人くまもと未来ネット

マイバッグ&マイボトルにチェンジ 地下水とともに生きる!
 当法人は、市民、市民団体、社会的企業などのサードセクターと広くネットワークを構築し、それぞれの専門性を活かした共助による地域づくり及びそのための環境づくりに取り組むことを通じて、市民一人ひとりが活躍できる持続可能な未来につながる地域社会の実現に寄与することを目的としています。
 【主な活動】
 ・生物多様性プロジェクト
 ・中間支援プロジェクト
 ・エネルギープロジェクト
 ・フェアトレードプロジェクト

JFEエンジニアリング株式会社

JFEエンジニアリングは熊本市様と共に
再生可能エネルギーによる市有施設全体のエネルギー最適化と防災力の強化に取り組みます。
 当社は「くらしの礎を創り、くらしの礎を担う」企業として、ごみ焼却施設をはじめ各種プラントの建設・運営を主力事業とし、熊本市西部環境工場の建設・運営を行っています。今回、熊本市様と共同で設立した地域エネルギー会社による、再生可能エネルギーであるごみ発電の有効活用により市有施設全体のエネルギーを最適化し、災害に強い自立・分散型のエネルギーシステムを構築する「総合的な地域エネルギー事業」をご紹介します。

水ingエンジニアリング株式会社

水ingエンジニアリング株式会社のバイオマス技術
再生可能エネルギー供給施設としてのメタン発酵技術のご紹介
 弊社は、これまで有機性廃棄物を原料としたメタン発酵施設を多数建設してきました。現在は再生可能エネルギー生産施設として、バイオガス発電施設や設備を多数建設しています。
 今回は、多様な有機性廃棄物を使ったメタン発酵施設の特徴と仕組みを通して、メタン発酵の可能性、豊富な実績をご紹介します。
 小さな微生物により、大きなエネルギーを創造するメタン発酵技術の素晴らしさをご理解いただければと考えています。

一般社団法人全国給水衛生検査協会

安全で安心なおいしい水を確保する。
◇水道水質・簡易専用水道検査について
水道業者は、水道法により定期及び臨時に水質検査が義務づけられています。このため、水道法では、水質基準51項目が定められており、水質検査については、地方公共団体又は登録検査機関が行うこととしています。受水槽の有効容量が10立法メートルを超える施設は簡易専用水道と呼ばれており、設置者、管理者は、水道法に基づき適正な管理や1年以内ごとに1回検査を受けることが義務づけられています。

株式会社タクマ

地域循環共生圏の創造に貢献する、タクマグループの取り組み
 タクマは、3000基以上のボイラやエネルギープラント、また360施設以上の一般廃棄物処理プラントを建設してきたプラントメーカーです。
 様々な燃料の燃焼やごみの安定処理、高度排ガス処理、高効率発電といった国内トップの実績に基づく高度な機能は勿論のこと、地域交流・防災機能やエネルギー供給機能など、地域循環共生圏の創造に寄与できる様々な役割をもったプラントをご提供しています。
 本展示会ではその一例をご紹介します。

公益社団法人日本ペストコントロール協会・一般社団法人熊本県ペストコントロール協会

快適な生活環境のために、ペストコントロール協会におまかせください!
 「ペストコントロール」とは、人に有害な生物の活動を人の生活を害さないレベルにまで制御し、維持することです。
 ペストコントロール協会は、デング熱媒介蚊や増加するトコジラミの駆除といった有害生物対策、災害発生時等の感染症防疫活動、防除作業従事者の教育等を通じて、住みよい生活環境の確保と増進に貢献することを目的として活動しています。
 環境と暮らしを守るための活動について、展示・紹介致します。

日立造船株式会社

地球と人のための技術をこれからも
 平成30年10月にIoT/ビッグデータ、AIなどのICT活用拠点としてHitz先端情報技術センター「エイアイテック」が開設し、当社の集じん灰再循環システムが平成30年度の優秀省エネ機器・システム日本機械工業連合会会長賞を受賞しましたので、パネルやパンフレットにより当社の最新技術や取り組みをご紹介いたします。

株式会社プランテック

ストーカ式焼却炉(竪型火格子式)、乾式反応集じん装置による一般廃棄物処理施設の実績・技術紹介
 当社は1967年の創立から半世紀にわたり、環境プラントエンジニアリング事業一筋に技術開発と実績を重ねて参りました。展示では当社のストーカ式焼却炉(竪型火格子式)と乾式反応集じん装置による一般廃棄物処理施設の稼働実績と技術の特長に加え、限られた敷地内でのプラント更新事例等もご紹介いたします。パンフレットと共に各学会の技術発表資料集なども準備いたしまして、皆様のご来場をお待ちしております。

ふろしき研究会

今こそ、ふろしきの出番
 レジ袋がわりにふろしきエコバッグはいかが? 小さな買い物も、大きな物も包める、ふろしき。脱プラスチックは世界的な潮流になる今、日本伝統のふろしきを活用しましょう。簡単に結べるふろしきエコバッグをいろいろご紹介します。

三菱重工環境・化学エンジニアリング株式会社

環境に貢献する水・リサイクル装置のご紹介
 優秀環境装置表彰で日本産業機械工業会会長賞を受賞した地域の廃棄物(古紙)を資源に変える「古紙利用汚泥燃料化システム」、経済産業省産業技術環境局長賞を受賞した液体の中に存在する細砂を除去し水槽清掃残渣を削減する「マイクロリムーバ」と合わせて、消泡剤を使わずに粘性の高い頑固な泡を機械的に消滅させる「消泡機」、ごみを衛生的に貯留・排出する「回転ドラム」について動画やパンフレットを用いてご紹介いたします。

熊本県

平成28年熊本地震における災害廃棄物処理
 平成28年熊本地震では、多くの建物が被災し、膨大な量の災害廃棄物が発生しました。熊本県では、早期の復旧・復興に向けた第一歩として、災害廃棄物の処理を発災後2年以内に完了することを目標に掲げ、市町村や関係団体と一体となり処理を進めた結果、その目標をほぼ達成することができ、被災者の方々の生活再建を後押しすることができました。その取組みについて御紹介します。
水銀フリー社会の実現に向けた取組み
 平成25年10月に、熊本県熊本市及び水俣市で「水銀に関する水俣条約」の外交会議が開催されました。この会議において、条約案が全会一致で採択され、平成29年8月16日に条約が発効しました。水俣病の経験を有する熊本県では、外交会議を一過性のイベントに終わらせることなく、条約の発効も契機として、水銀を使わない「水銀フリー社会」の実現に向けた取組みを全国に先駆けて進めています。

熊本市

世界に誇る地下水都市 熊本
 熊本市は、水道水源の100%を地下水で賄っており、人口50万人以上の都市として、日本で唯一、世界でも稀な都市です。この豊富で良質な地下水を保全するために、市民、事業者、行政、また、行政区を超え、広域的地下水保全に取り組んでいます。
 このような取組は、国内外で高い評価を受けており、2020年10月には、アジア太平洋地域(49 か国)の首脳級が水問題を考える国際会議「第4回アジア・太平洋水サミット」が開催されます。
 本市滞在中は、ぜひ熊本の美味しい水と、水に育まれた農産物等も堪能いただければ幸いです。