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2018/10/04

プレスリリース

第62回生活と環境全国大会の開催について

「第62回生活と環境全国大会」および関連行事
―10月17日~19日、福島県福島市で開催

〈みどころ〉
☆ふくしまの復興のあゆみ、これからについて、特別講演や特別企画リレー講演を通じてともに考える機会とします。
☆ふくしまの環境回復の経験を軸に、環境保全や廃棄物対策に関する最新の状況や取り組みについての講演を行います。

 一般財団法人日本環境衛生センター(神奈川県川崎市川崎区四谷上町10-6、理事長=南川秀樹)は10月17日~19日の3日間、「第62回生活と環境全国大会」を、福島県福島市のコラッセふくしま(福島県福島市三河南町1-20)で開催します。
 今年度の大会は、「環境と復興~ふくしまの未来を見つめて~」をメインテーマに、多様なプログラムで開催します。以下、代表的なプログラムを紹介します。


【特別講演】―テーマ:福島の復興に向けて―

 原子力規制委員会前委員長の田中 俊一氏をお迎えし、福島の復興に向けた思い、そしてこれまでのご経験をもとに、復興を進めていく上での課題について講演いただきます。

【特別企画リレー講演】―地域を元気にするまちづくり―ふくしまの取組の紹介―

 震災、原発事故によって失われた浜通り地域等の産業・雇用の回復をめざす国家プロジェクト「福島イノベーション・コースト構想」を福島県から、続いて、環境と調和した地域復興に関する研究を国立環境研究所から、そして、「丁寧に、心を込めて、大切に」を表す言葉「までい」を掲げて復興に取り組む飯舘村の菅野典雄村長に、リレー形式でそれぞれの取組をお話いただきます。

【3つの公開講座】―低炭素社会のビジョンや民泊など、多彩な分野を用意―

<環境保全関連>

 本公開講座では、再生可能エネルギーを活用したまちづくりや、福島での様々な取組、課題、再生可能エネルギーをテーマとした環境教育等の講演を通し、再生可能エネルギーについての理解を深めたいと考えます。

<生活衛生関連>

 午前:リレー講演「生活環境の招かれざる虫たち」
まだあまり知られていないものの、今後、人への健康被害をもたらすことで社会的な懸念を引き起こし、問題が顕在化しそうな招かれざる虫たちの話題4題をご紹介。
 午後:シンポジウム「民泊新法の施行と環境衛生面における課題」
民泊の衛生環境に焦点を当て、ほとんど実態が知られていない衛生環境や、経営・管理等の実態と課題、また、それらに対する国や自治体の取組みについて討議します。

<廃棄物関連>

 第5次環境基本計画では、持続可能な循環共生型の社会を目指し、低炭素・資源循環・自然共生政策の総合的アプローチが示されました。今後は廃棄物処理に関しても「循環」と「共生」がキーワードとなります。また、開催地福島では震災復興に向け,廃棄物分野においても様々な取り組みが行われています。施設適正管理や最新処理技術等を含め、行政と事業者、各分野の講演・発表を通じ、廃棄物処理の現況と今後の展開を紹介します。



 生活と環境全国大会とは 環境、廃棄物・リサイクル、生活衛生の分野に携わる行政、産業界、市民等の関係者が、顕彰と交流を通じて環境保全の普及啓発や情報交換を行うことを目的とした大会で、毎年開催地を変えて実施しております。10月18日の大会式典では、長年にわたって環境衛生の向上に貢献され、多大な功績を上げられた方々に対して、環境大臣表彰、厚生労働省医薬・生活衛生局長感謝状、生活と環境全国大会長感謝状の授与式を行います。

大会プログラムは全て入場無料です(抄録集は3,000円の実費頒布)。

※報道関係者の方には、抄録集も無料で提供させて頂きます。会期中取材にお越し頂ける予定の方は、事前に下記までご一報願います。。

開催概要

日程: 平成30年10月17日(水)、18日(木)、19日(金)
会場: コラッセふくしま(福島県福島市三河南町1-20)
主催: 一般財団法人 日本環境衛生センター
後援: 環境省/厚生労働省/福島県/福島市

その他

一般参加者の事前申込は不要です。

報道関係のお問い合わせ先・取材お申し込み先

一般財団法人 日本環境衛生センター
管理部企画広報課 担当:杉田、石黒、髙野
TEL: 044-288-5095

第62回生活と環境全国大会 特設ページ
http://www.jesc.or.jp/training/tabid/141/Default.aspx