建築物石綿含有建材調査者講習の講師を目指す方のための勉強会

 建築物の解体・改修工事は、戸建て住宅等も含めると1千万戸を超えると推測されており、石綿のばく露による災害を未然に防止するためには、石綿含有建材の有無に関する事前調査の徹底が必要不可欠です。しかしながら、その調査に当たる十分な知見と公正中立で適正な報告のできる調査者の数は絶対的に不足しており、人材の育成、確保が喫緊の課題です。
 このため、政府は建築物石綿含有建材調査者講習の制度の拡充と実施機関の増加を推進していますが、講師の養成も必要不可欠です。「建築物石綿含有建材調査者講習登録規程」には、当該講習の講師の要件を、建築物石綿含有建材調査者若しくは特定建築物石綿含有建材調査者 等と規定しているため、講師となり得る資格を有する皆さまに各地に増設が見込まれる講習機関の講師としてご尽力をいただきたく、講義要領及び必要な知識を習得いただく勉強会を実施します。

開催日時 開催地 会場
第1回 令和2年1月21日(火) 東京都港区 ラーニングスクエア新橋
セミナールーム4‐BC
第2回 令和2年1月28日(火) 大阪府大阪市 エル・おおさか 709号室
第3回 令和2年2月7日(金) 愛知県名古屋市 名古屋国際センター 第1会議室
第4回 令和2年2月13日(木) 東京都港区 ラーニングスクエア新橋
セミナールーム4‐AB
第5回 令和2年2月19日(水) 福岡県福岡市 アクロス福岡 607会議室
第6回 令和2年2月28日(金) 宮城県仙台市 ハーネル仙台 いちょう

※各日程とも同じ内容です。

         
講習カリキュラム
9:30~9:55 受付
9:55~10:00 ガイダンス
10:00~11:00 【1】建築物石綿含有建材調査者講習の講師となるために(60分)
11:00~11:10 休憩
11:10~11:40 【2】第1講座「建築物石綿含有建材調査者に関する基礎知識」の要点(30分)
11:40~12:40 休憩
12:40~14:10 【3】第2講座「建築一般、図面の読み方、情報入手」の要点(90分)
14:10~14:20 休憩
14:20~15:20 【4】第3講座「現地調査の実際と留意点」の要点(60分)
15:20~15:30 休憩
15:30~16:00 【5】第3講座「分析調査の実際と留意点」の要点(30分)
16:00~16:30 【6】第4講座「建築物石綿含有建材調査報告書の作成」の要点(30分)
16:30 終了

◆受講対象者
下記①~④のいずれかに該当する方
①特定建築物石綿含有建材調査者講習の修了者
②建築物石綿含有建材調査者講習の修了者
③日本アスベスト調査診断協会に登録されている方
④学校教育法による大学若しくはこれに相当する外国の学校において建築学、医学、化学その他の建築物石綿含有建材調査者講習事務に関する科目を担当する教授若しくは准教授の職にあり、若しくはこれらの職にあった者又は建築学、医学、化学その他の建築物石綿含有建材調査者講習事務に関する科目の研究により博士の学位を授与された者

◆参加費は無料です

◆勉強会に参加された方には、受講証明書が発行されます

◆申込締切は開催日の3日前とさせていただきます

●チラシダウンロード【432KB】

お問い合わせ

一般財団法人日本環境衛生センター 研修事業部研修事業課

〒210-0828 神奈川県川崎市川崎区四谷上町10-6
TEL:044-288-4919
FAX:044-288-4952