日本環境衛生センターでは、2013年から他機関に先駆けて本講習会を開催し、長年の経験と実績を生かした質の高い講習を建築物石綿含有建材調査者講習登録規程に基づき行っております。 また、受講生の属性に応じた分かりやすい講義の提供、そして、プロフェッショナルな調査者が集う一般社団法人建築物石綿含有建材調査者協会と連携をしているため、充実したフォローアップの提供にも高い評価をいただいております。 全国で開催しておりますので、まずは日程をご覧ください。
募集要項は、こちらからダウンロードしてください。
※必ずお読みください※
募集要項【PDF 488KB】
こちらは一般建築物含有建材調査者講習専用の様式1・2となります。 一般建築物含有建材調査者講習受講希望者はこちらからダウンロードして下さい。
一般専用 様式1・2【Excel 68KB】
こちらは実地研修コース専用の様式1・2となります。 実地研修コース受講希望者はこちらからダウンロードして下さい。
実地研修専用 様式1・2【Excel 174KB】
建築物石綿含有建材調査者講習
再試験
4月9日更新 5月21日(火)~22日(水)神奈川会場(一般)、 5月23日(木)神奈川会場(再試験)、 6月4日(火)~5日(水)神奈川会場(一般)、 7月11日(木)神奈川会場(再試験)、 8月8日(木)福岡会場(再試験)を追加いたしました。 他会場は決まり次第追加していきます。 ※2020年度に特定建築物石綿含有建材調査者コース及び実施研修コースお申込みの方で実地研修は受講、課題提出済み、口述試験のみ未受験の方につきましては別途ご連絡いたします。
本講習は、2日間の座学を通じ、関係法令や石綿の関連疾患とリスク、建築物の構造・建材等に関する知識と、通常の使用状態における建築物の石綿含有建材に関する調査に加え、解体作業等においての事前調査にも対応した知識を学ぶ内容となっています。 講義終了後の筆記試験に合格した方には、『一般建築物石綿含有建材調査者』の修了証明書が付与されます。
本講習は一般建築物石綿含有建材調査者の資格を有する方を対象に、実際の建築物を使った演習を通じて建物における調査の実務能力を習得する内容となっています。 実施研修終了後の口述試験に合格した方には、『特定建築物石綿含有建材調査者』の修了証明書が付与されます。 実地研修及び試験は連続した日程ではございません。
一般財団法人日本環境衛生センター サステナブル社会推進部石綿調査者講習事務局 〒220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい2-2-1 ランドマークプラザ5F TEL 045-285-3710 E-mail asb-info@jesc.or.jp
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